日本で、静かな片隅に隠れるように暮らす小さなムスリムの一団を想像してみて。彼らはボロボロの場所で祈ってる。屋根は穴だらけ、寒さが忍び込んでくるし、まともなモスクが欲しいだけなんだよ。集まって、安全を感じて、自分らしくいられる場所。でもお金が足りない。そこで君の出番さ。君が少しお金を出すだけで、その夢が現実になる。しっかりした場所ができて、みんなを受け入れる、ムスリムがほんの少ししかいないこの国で目立つ存在になるんだ。それがカミバギ・チャリティのやること。モスクを建てるのはもちろんだけど、ほんとはコミュニティを繋げて、優しさをまるで紙吹雪みたいにまき散らすことなんだ。
モスクがどれだけ大事か
日本じゃムスリムって珍しいよ、ここにいる人の0.2%にも満たない。小さい集団だけど、信仰はでかい。彼らにとってモスクはただの建物じゃない。生きる場所なんだ、祈りや笑い、手助けが起こるところ。1935年から立ってる神戸モスクみたいな古いとこや、福岡マスジドみたいな新しいとこもあるけど、まだ全然足りないんだ。俺たちはそれを少しずつ直そうとしてる。日本だけじゃないよ、カミバギは心がでかい。遠くの村にモスクを建てたり、空腹な人にご飯を届けたり、教室を見たことない子に本を渡したり。ポケットの小銭だって、誰かの全てを変えるかもしれないよ。
君のお金は壁以上のものを建てる
ここが面白いとこさ。カミバギに寄付するのはただお金を渡すだけじゃない、何か本物を作るってこと。イスラムじゃ、モスクを建てるのをサダカ・ジャリヤって呼ぶ、ずっと続く善行だよ。そこで祈る人、学ぶ子、疲れた心が安らぐ瞬間、君もその一部なんだ。横浜で聞いた話だけど、ある人が持ってるお金のほとんど、50万円をモスクのために出したんだって。彼は言った、「神様は天国で君に家を用意してくれるよ。」俺たちは君に財布を空にしてくれなんて言わない(やりたいなら別だけど!)、でも1日数円でも、永遠に繋がる何かになれる。今は日本のムスリムに力を入れてる。東京の大塚マスジドとかさ、学校のために資金集めてるけど、ムスリムじゃなくても困ってる人なら誰でも受け入れてる。それがカミバギの雰囲気。モスクは朝の祈りから始まって、昼には村のたまり場になってるかもしれない。
モスクだけじゃないよ
モスク作りは俺たちの得意分野、間違いないけど、それで終わりじゃない。カミバギはいろんな良いことの仲間だよ。少し余分なお金ある?それを活かすよ、アフリカの水井戸とか、難民に暖かい毛布、地球の反対側の子供に鉛筆とかさ。俺たちは外に出て、一番助けが必要な人を見つけてる。日本じゃ、モスクが食料庫や避難所に変わるのを見てきた。それが俺たちの目指すもの、現実的で、乱雑で、美しい影響だよ。
一緒にやろうぜ
で、どう思う?カミバギにちょっとお金を投げてくれよ。ラテ1杯分くらいでもいいし、気分が乗ってたらもっとでもさ。どんな少しでも、日本にモスクを建てる助けになる。神道の神社や仏教のお寺と並んで、信仰が育つ場所だよ。モスクに興味ない?大丈夫、他にも優しさを広げる方法があるから。下の「今すぐ寄付」ボタンを押して。君があげられる分を選んで、一緒に何かすごいことを起こそう。日本でのモスクから始まるかもしれないけど、君と一緒なら、必要などこへでも良いことを届けられる。希望を建ててるんだ、一人ひとりの優しい心でね。
「アッラーのためにモスクを建てる者は、アッラーが楽園でその人に家を建ててくれる」ムハンマド預言者(彼に平安あれ)